最近ものすごい勢いでテキストの投稿をしている気がする
今日のはすごく短いです
一種の創作意欲が完全にメーター振り切れてしまい、毎日居ても立っても居られない
イラストですとか小説ですとかしてもいいのですが、そちらに関しては消費のプロとして生きていくと心に決めているので(すみません)、わたくしはポエマー・ブロガーとしてやっていきます。
英仏語版を作ろううかしらと思うくらい、この作業が本当に楽しい
生きがいを感じます。
今日は睾丸に味覚があるのかどうかについて書こうと思います
一昨年の秋に、キンタマに味覚があるらしいという話を小耳に挟みました
そんなことがあるなどという可能性を微塵も考えずに生きて参りましたので、大変驚いた覚えがございます。
自分が男だったら絶対に、試したのにな......という不甲斐なさを抱えつつ、当時仲の良かった男性フォロワーにその件についてdmを送りました(※垢移行だかなんだか忘れましたが気づいたらご縁が切れてしまっていて、今は繋がっていません)
キンタマに味覚があるって聞いたんけど、それってまじ?試してみてほしいです
みたいな内容です。
相手もキンタマに味覚があるという話は初めて聞いたようで、大変驚いていました。
その数日後に、「キンタマに醤油をつけて試してみたが、ただめちゃくちゃ痛いだけでしょっぱくはなかった」という返信が来ました。
甘いものでも試してほしいとの旨を伝え、ガムシロップをキンタマにつけて実験してもらいましたが、やはり痛いだけで特に味はしなかったようです。