塵芥

愛をもって行います

日記・過去作品 10月

クソがよーーー〰️〰️〰️🥱🥱🥱🥱

 

あーあ 本当に愚かである!わたいはオタクが嫌いです!マジできしょい泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣 オレモー泣泣泣泣泣

頼まれてもないことしてあげようとして、何?ムム..

助けてください〰️〰️〰️〰️😌

 

敵意の最も明白な表現は怒りです。しかし、これは非常に不快で反社会的な反応であるため、通常は抑制されます。子供の頃、私たちの両親は彼らの権威、脅迫、罰、そして拒絶によってそれを抑制します

 

 

 

平成30年8月っていつです?

いつ?!1929年

中学2年生(ガチ)の頃に書いたハズカシ文章を発見したので貼る

 

今日も「何もない」1日だった。

僕は日記を前にして、何を書くべきか思案する。日記というのは、書きたいことが溢れる日と何も書くことがなくて困る日の差が大きい。

そして、今日みたいに書くことがなくて困る度に、自分は一体なんのために生きているのだろうと考える。

僕は嘆息し、視界を遮る邪魔な前髪を斜めに流す。

外はさっきからしとしと雨が降っている。いかにも英国らしい陰鬱とした天気だ。

確かにこんな天気だと気分は沈む。でも、別に明るい性格でもない僕にはぴったりだ。自嘲気味な乾いた笑いが僕1人には広過ぎる居間に響く。

なんのために生きているのか。日記を見る度に考える。別に僕には望みなんかないし、かといって死にたい訳でもない。

でも結局のところ人間は「死ぬために生きている」のだと思う。どんなに足掻いたって、逆に何もしなくたって最終的には死ぬのだから。それなら最初から生きている必要はない気がするが、それは神様の悪戯心だろう。

神様…か。

ふと、僕は暗い雨の降る外に出たくなった。

 


夜道には闇が漂っていた。人々の心の奥底で疼く欲望、見えない未来を模索する焦燥感、いつ狂うか知れない日常崩壊への恐怖、全てを食い散らしていく。雨が降っても傘を差さないこの国では、夜でも人の顔を認識することが出来た。

  ...家は父の帝国だった。父が法であり王であり全てだ。絶対君主に逆らう事は許されない。いつからだろう、自分自身を殻に閉じこめるようになったのは。相容れない父親から自身を守るようにして生きている。

  肌にまとわりつく冷気の心地良さに身を沈め、徐ろに目を閉じた。雨音と...時折野良猫の鳴き声が鼓膜に響く。こうしていると億劫な現実を忘れることが出来た。同じ音にも聞き飽きてきた頃、聞き慣れない音が遠方から聞こえてきて咄嗟に耳を澄ました。なんだ...?どんどん近付いて来てる。全神

 

ハズカシなので切ります

あ〜〜〜〜ーあ

 

 

めるかりでウォークマンのケーブル買ったら一生届かん😤300円だったので怒る気もしないが大人しくビックリカメラなどで買えばよかったですね

 

ついでにTSUTAYAでCDいっぱい借りるぞ〜 ゲームのサントラ系のやつあるかな